ヒプノシスマイクと俺
ガチガチじゃなきゃマジ場違いじゃね?
ということで、勢いで書くから誤字脱字は許してほしい。
テンションMAXでかいてる。
まじでメディアミックスが上手いコンテンツだと思う。
音楽原作が徹底してるとこも好き。
ヒプラジくんとライムアニマくんに救われたオタクが何人いたことか。
聞いてんのかドラパ。
ヒプノシスマイクのシナリオの全ては私には愛せないけれど、「ヒプノシスマイク」のことはまじで愛してるので。
制作陣の皆さん、ありがとうございます。
初めてのめり込んだ二次元コンテンツがヒプマイだから分からないことだらけだし今も勝手がわからんけど、とりあえず好き勝手言わせてくれ。
文責は負いますんで。
一番好きな曲はFlingPosse Stella
posseを愛すきっかけをくれた曲。
とか言ってるけどアニメ曲良すぎてビビるわ。
アルバムの2曲目めっさ良き。open the door!
とか言いつつ最推しは波羅夷だったりする。
ぎゃらんBamが強すぎた。
ぽっせVSまてんろ、独歩さんが最&高でめっちゃおもろかった。
君が優勝。
というか、ぽっせ3人が煽りに煽らなければ勝てたんでは…?
これだから3人が大好きなんだよ。
独帝の話をするけど、こんなん愛でしかないのでは?
いや帝統は独歩だからあんな最高な煽り方したわけではなく、多分ああいう自己肯定感低いタイプを無意識で救えちゃう人間だと思う。
独歩がラスト覚醒して最高最強なフロウかませたのは、ぽっせ3人、特に帝統のおかげが大きいはず。
もちろん覚醒できたのは独歩のポテンシャルがかなり高いからなんだけど、その潜在能力を全然活かせて無いわけで。
帝統には多分緊張という概念がない気がするんだけど、そんな帝統や幻太郎と乱数に煽られまくって、最強になれた独歩。
それは客観的に「愛」と呼んでいいのでは?
あといったんキャラは置いておいてラップスキルの話するけど、やっぱ帝統というか野津山さんめちゃくちゃ気持ちいいラップかますよな。
私は斉藤壮馬のファンでもあるので幻太郎の声が単純にめっちゃ好きなんよ。どこか上品で色気ある、スラスラしたラップ、好き。
乱数のラップスタイル、めちゃくちゃ観衆を意識してこっちを巻きこんでくれて、ほんと大好き。
ぽっせ全体として悪戯みたいな可愛い小悪魔みたいなラップするし、君ら3人でぽっせだし、掛け合いのテンポがまじ好き。
あと、3人でユニゾンすると乱数がメイン、帝統がベース、幻太郎が包む、ってなるのがすごく良い。
性癖の根源
初投稿、人生初の推しについて。順次追記。
10代オタクで今は某魔法使い育成ゲーが大好きです。
アイドル育成ゲーなどのソシャゲも嗜むし、ラップコンテンツやネット音楽も好きです。
人生初の推し、After the Rainという音楽ユニットについて語ります。
[After the Rain(アフターザレイン)は、日本の男性2人組音楽ユニット。所属レーベルは、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン。略称は主に「AtR」が用いられている。
ニコニコ動画で歌い手として活動している、そらるとまふまふが2016年1月8日に結成したユニットの正式名称。以前は「そらる×まふまふ」(通称:そらいろまふらー)として活動しており、コラボ動画・コラボラジオ「ひきこもらないラジオ」の投稿や同人アルバム『アフターレインクエスト』『プレリズムアーチ』のリリースなどを行っている。楽曲を制作するにあたって、そらるがボーカル&ミキシング・マスタリング、まふまふがボーカル&作詞作曲編曲、というように全ての作業を分担して二人で完成させるというスタンスを貫いている。また、ライブの演出やグッズに関しても二人が主体となって取り組んでいる。
名前の由来は、「悲しいことや辛いことも多かった僕たちだけれど、これからはそんな”雨”の後の世界を歩いていこうという想いから」とインタビューで明かしている。]
wiki引用。まあこんな感じの音楽ユニット。
12歳で見つけた虹色の宝物。
今の私のルーツのようなふたり。
ライブもいっぱい行った(コロナ終わったらまた行く)
親の影響で音楽を聴くことが結構あったけど、このふたりは間違えなく私が選んで、辿り着いた。
一番最初に聴いたのは前前前世のカバー、オリジナルは絶対よい子のエトセトラか四季折々に揺蕩いてのどっちか。
12歳の10月、3年前に初めて聞いた。
一番好きな曲が彷徨う僕らの世界紀行。
↓歌詞。
本当に、好き。イザナワレトラベラー収録曲でサブスクとかで聴けるかもなのでよかったら。
YouTubeにはあがってない。大切すぎて投稿できないとか言われちゃったらもうリスナーとしては何も言えんよね。
https://spice.eplus.jp/articles/203503
この記事がとても良いのでぜひ。
わたしの初ライブがこれ。
「昨日と今日の2日間は、僕たちAfter the Rainにとってだけでなく……そらる、まふまふ、両者にとって本当に大事な人生の1ページになったと思います。僕らはもともと、こんな大舞台に立てるとか考えずに、のんびりと活動を始めました。今でものんびりと活動をしているつもりではありますが、その一瞬一瞬がどれも大切なもので、「あんなことがあったな」「あんな失敗もしちゃったな」と、いろんなことを鮮明に記憶してます。昔も楽しかったし、今も凄く楽しいけど、そんな日々がずーっとずーっと続いていって欲しいな、と僕は個人的には強く願っています」
「でも……いつかはこういう日々が終わってしまうかもしれない、ということを予感しているところもあります。それはきっと、皆もどこかでわかっていると思うんですけどね。なので、だからこそ僕はこの今日という日に絶対悔いが残らないようにしたいんです。僕たちの今の活動を、これまでで一番良いものに出来るようにという強い思いを込めて、ふたりで作った曲を最後にやらせていただきたいと思います。これは、僕たちが僕たちのことを書いた曲です。聴いてください、「彷徨う僕らの世界紀行」」
記事引用。さいたまスーパーアリーナ晴乞いの宴、まじでヤバかったんだわ。
私はもう何がなんだかわからなかったけど近所の古参ぽお姉さん泣いてたし、初見の友達は泣いたらしい。結構泣いてたよみんな。つか泣くだろ。
まじで世界一好きな曲なのに一回しか生で聴けてない。(歌ってくれ…)
この曲の激ヤバポイントは、彼らが彼らのことをかいたふたりの曲だということ。
今までの主人公は少年少女なことが多かったけど、これの登場人物はそらるさんとまふさんだけ。
歌詞がさ…もうなんか…うん…
私の性癖はこのクソでか感情最高最強ユニットからです。
— たるほたる (@hotaru_taru__) 2021年1月14日
推しに言いたいことは色々あるけど、絞るなら
誕プレで指輪を相方に贈るな!マンションおそろいにすな!リスナーにマウントを取るな!配信中に愛してるよゲームをするな!照れるな!デレるな!相方に対して過保護になるnhttps://t.co/fvMmZEJ5dB
上は私の様子がおかしいツイーヨです。助けてくれ。
2年ほどこちらのユニットに狂ったのが今のオタク活動におけるベース。
今でも狂ってますが界隈からは離れた。
中2 さいたまスーパーアリーナが初で、まあもう色々と浴びて、放心状態で家に帰った。
ついでにおかんがまふさん好きになった。
おかんがはまらなかったら富士急まで泊りがけで行けなかったと思うし、家で語れたし、そこはおかんに感謝してる。